Case
Studies

CALCによる因果分析が貢献した事例の一部をご紹介します。
ソニーの販売会社の写真
Case Studies

ソニーの販売会社の
マーケティングにおいて売上向上に貢献しました。

課 題
Eメールマーケティングにおいて、売上につながる顧客のセグメントを考えることが困難だった。
アプローチ
CALCを活用して購買データを分析し、ロイヤルカスタマーの要因を発見した。
結 果
CALCが見つけた情報をもとにした顧客セグメントにクーポンを配布したところ売上が向上した。

様々な属性・購入履歴などの情報の中で、
メールの登録に関連する情報が重要だとわかりました。

「お客様の過去の購入データをCALCで分析したところ、様々な変数がロイヤルカスタマーの要因として見つかりました。その中でもメールの登録に関連する情報が要因の一つとして見つかったのですが、マーケティングの観点で今まで誰も意識をしたことがなかったので驚きました。」

そこで、得られたインサイトを検証するため、ある製品のクーポンをある登録情報Aと登録情報Bのカスタマーそれぞれに配布するA/Bテストを行ったところ、クリック率と売上の両方においてAがBの倍になる結果が得られ、CALCが見つけた情報がビジネス上有効であることが実証されました。

塚田理研の製造現場をイメージさせる部品の写真
Case Studies

塚田理研工業(株)様の
製造現場において不良率の改善に
貢献しました。

課 題
めっき製造におけるある欠陥モードの発生率を抑え歩留まりを上げることが製造上重要な問題として認識されていた。
アプローチ
CALCを活用して製造履歴データを分析し,欠陥発生の原因をいくつか見つけることができた。
結 果
推定された要因の周辺を調べることでいくつかの新しい課題に気付き、それらを解決していくことで不良率の改善が達成できた。

製造プロセスの多様なデータの中から、思いもしなかった変数が重要であることがわかり、これを起点に不良率の発生を抑制することに成功しました。

「めっき製造過程で発生する微少な欠陥の発生を削減することは重要な経営課題でありましたが、製造過程において様々な変数がある履歴データをCALCで分析することで、今まで考えていなかった使用装置の違いが重要な要因であることがわかり驚きました。」

分析結果が示唆した使用装置の違いをさらに調べていくことにより、いくつかの新しい課題が浮き彫りになり、それらを詳しく調査し、解決策を考えていくことで、課題であった欠陥の発生率を低減することに成功しました。欠陥と関係のある多くの要因の中からCALCが見つけ出した要因が新たな気づきを与え、大きな改善へと結びつくことになりました。

その他の導入事例は、
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